福岡市の浴室ドア修理・浴室折れ戸交換はスピーディーに対応いたします。
当店は浴室ドアの修理や交換(カバー工法・アタッチメント工法)に多彩な知識と経験があります。福岡市で浴室ドア修理や折れ戸交換業者選びにお困りの際は信頼と安心の『助太刀まどすけ』へお任せください。
クリナップ製の浴室折れ戸戸先框キャップ修理
クリナップ製浴室折れ戸の戸先框キャップを修理しました。浴室折れ戸を外すには、折れ戸上部の戸先框キャップのレバーを下げる必要があります。浴室折れ戸を外して掃除をしようとした際に、割れてしまったようです。
水回りの部品は劣化していることがありますから、稀にそういうことがありますね。製造後10年以内であれば部品入手できることがほとんどですが、20年、30年と日が経っている折れ戸の部品は廃盤になっていますので部品入手が困難です。その場合は、ドア交換対応となりますが、今回は無事パーツが入手できた為修理対応となりました。
パナソニック浴室折れ戸のタオル掛け修理
パナソニック浴室折れ戸のタオル掛けを修理しました。お子さんがタオル掛けに勢いよくぶつかり丸棒がへしゃげてしまったようでした。
タオル掛けはレバーハンドルと違い耐久性はあまり高くないですから、わりと曲がり破損しやすい部品ではあります。
こちらも問屋さんから部品を入手してタオル掛けの修理を行ないました。
浴室ドア交換(カバー工法)
浴室ドアの交換といえば、カバー工法が主流です。カバー工法は、既設枠に新しく枠を被せることで、ドアを交換する方法です。デメリットは、枠の厚みだけ開口が狭くなることや、段差ができる場合があります。メリットは、浴室ドア交換方法の中でも比較的安価な点です。オーダー寸法にて受注生産になるため、納期は発注から一週間ほどとなります。
浴室ドア交換料金は69,300円(税込)
浴室ドア交換(アタッチメント工法)
浴室ドア交換アタッチメント工法は、既設枠にスリムな新設四方枠を納まることで浴室ドア交換が可能です。カバー工法と違い、開口が狭くなることはなく、段差もできません。
バリアフリーに対応しています。
浴室ドア交換料金は73,700円(税込)
浴室ドア折れ戸アクリルガラス修理
浴室ドア折れ戸のアクリルガラス修理では、主にアクリル型板2mmの砂目ガラスを使用します。TOTOのサザナやパナソニックは、アクリル面材が障子枠に接着されています。
ご判断が難しいかと思いますので、まずはラインでお写真を送付ください。
アクリルガラス交換料金は17,600円(税込)※サイズ、接着の有無によります。
浴室開きドアのアクリルガラス修理
開きドアのアクリルガラスは3.5mmが主に使用されています。こちらもアクリル面材が障子枠に接着されている場合があります。
アクリルガラス交換費は29,700円(税込)※サイズ、接着の有無によります。
ご依頼方法
まずは公式ライン叉は092-600-0483までご連絡ください。年中無休で8:30から19:30まで営業しております。
基本的にはライン上でご依頼まで完結可能です(※特殊ガラスを除く)ライン又は電話お見積もりにて金額ご了承頂けましたら、工事予定日を調整させて頂きます。
作業完了後、ご確認頂いてお会計となります。お会計は現金又はクレジットカードでお支払い頂けます。ご利用ありがとうございます。
助太刀まどすけ
お店 助太刀まどすけ 住所 〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目8-23 TEL 092-600-0483